麒麟挑戦杯、日本国×委内瑞拉(ベネズエラ)

※昭和89年９月９日投稿の記事の復刻です。

本日はアギーレ監督の下での新しい蹴球日本国代表の「麒麟挑戦杯」があり【委内瑞拉】(ベネズエラ)との対戦が行われました。　新星日本代表などとも言われていますが、まだまだメンバアは決まっていない状態だと思いますので、皆さんチームとしての連携を意識した上で、女優よりも目立つ勢いでアエギまくるM男のように「俺が俺が」言って頑張って欲しいと思います。

(試合開始前)

キャプテンは今回も本田はんのようで、差別に対するイカしたスピーチが行われました。　コンディションも良さそうで国歌が流れている間も非常に充実したヤングな表情をしているのが覗えます。　是非今夜は溜りまくった玉袋から発射される精液のようなシュウトでゴオルを量産して欲しいと思います。

私も前回の試合は親愛なる「ドラえもん」の誕生日スペシャルを見なければならなかったので一部見ることが出来なかったのですが、今回は最初から最後まで当たり前だのクラッカーで応援して行きたいと思います。

(キックオフ)

今回は柴崎はんも「ラーメン・スタメン・僕イケメン」に入っているので個人的に注目です。

(前半10秒)

いきなり本田はんが手マンでおなごがたまらず潮を吹いてしまったかのような鋭いシュウトを放ちました。

(前半2分)

危険な奪われ方でカウンターになりかけていた所、柴崎はんがナイスディフェンス。　まるでイキそうなM男の射精を無理矢理遮る寸止め痴女のような見事な切り替えでした。　ただその後のフリーキックで危うかったものの外れて助かりました。

(前半10分)

中盤でのせめぎ合いの展開でこれと言うビッグチャンスが双方にない状態ではあるものの、今回の代表は中盤のパスの連携がM男を取り囲んで責める痴女コンビのように息もぴったりです。

(前半11分)

ここで双方相手のゴール前でヤングなチャンスを作りますがゴールはならず。　是非とも日本国代表にはここらで相手のゴオルというマンコにシュウトという射精をブチ込んで欲しい所であります。

(前半28分)

また前試合同様にゴール前のパスミスを奪われて大ピンチに、相手のシュウトもイカレポンチだったので外れて助かりました。　ここで少し「委内瑞拉」のペースとなって来た模様。

(前半32分)

横パスミスからのピンチが連発。リズムが悪いので、手コキ中に握り方を変えて変化を作るエロお姉さんのように、新たな突破口を作り直して欲しい所です。

(前半終了)

お互いにチャンスもシュートも打っていますが、決定的でナウいチャンスは「委内瑞拉」の方が多かったように思います。　恐らく危険なミスでの大ピンチが多かったからだと思いますが、後半は選手の交代を含めて相手を拘束して蝋燭を垂らすかのようなアグレッシブな姿勢でもって得点を決めてマブイ勝利を掴んで欲しい所であります。

(後半キックオフ)

岡崎はん、武藤はんが交代で豆乳。　大迫はん、柿谷はんアウト。　環境的なコンデションは非常に良さそうなので後半はまた射精しても再び勃ち続けるティンポコリンのように息を吹き返して行きたい所。

(後半1分)

いきなりゴール前のピンチ。「委内瑞拉」はまるで淫語を連発しながらティンポをシゴキ回す変態痴女のようなイカした攻撃性をもっているようです。

(後半6分)

ゴォル！ゴォル！ゴォオオオオオオル！！！ゴォオオオオオオル！！！変わって入った武藤はんが地をはう様なシュウトを見事に相手のゴオルに飛ばして1点を先制致しました。　中学生アイドルのような若さあふれるフレッシュ且つヤングなイカしたゴオルでした。

(後半11分)

水本はんのファウルでPK献上。　1点失点で同点とされてしまいました。

(後半21分付近)

ゴォル！ゴォル！ゴォオーーーーーーーーーーーーーーール！！！柴崎はんの見事なシュウト(射精)が相手のゴオル(マンコ)に吸い込まれて見事な得点を獲得。　2-1と勝ち越しに性交しました！

(後半24分)

本田△はんが絶妙なコントロールのフリーキックを披露。　ゴールポスト直撃。

(後半25分付近)

失点。　相手のブレ(金)玉ロングシュートを川島はんがファンブル。そのまま日本国のマンコ(ゴオル)に吸い込まれてしまいました。　　2-2

(後半27、8分付近)

細貝はん→田中はん

(試合終了)

2-2失点がPKとファンブルなので勝負としてはもうどうしようもない感じではあります。　新戦力がイカしたヤングさ及びナウナウしさを発揮したことで良しとしなければならないのやも知れません。　まだチームとしてエロくなりきれてない感じなのでこれからということなのでしょうかね。　(NOSTAL.S)