top of page

昭和のホーロー看板とエーロー動画。

  • 執筆者の写真: 昭川和子
    昭川和子
  • 2024年5月28日
  • 読了時間: 3分

※昭和90年2月14日の記事のアイルビーバック投稿です。


皆さんノッてるか~い?


今日は我が日本国に置いて記念すべき「ふんどしの日」です。 巷ではバレン何とかデイ等とハイカラなことを言っている声も聞こえてくるのですが、ふんどしは国技(的な位置づけの)「相撲」 でも用いられる(まわし)伝統的なナウでヤングな着衣なので、私としては「ふんどしの日」を記念したい所であります。 (※昨日のドラえもんで何故のび太とジャイアン達が相撲を取っていたのか不思議に思った方がいらっしゃるかも知れませんが、調べたらそういうことでした。 ←なるほど・ザ・ワールド。)


それで今回はタイトルにもあるようにレトロ看板の代表格である【ホーロー看板】について着目してみましたが、これは明治20年台初期頃から取り入れられた「金属性の宣伝用看板」で、全盛期は明治・大正ではあるものの、昭和のテレビメディア などが充実するまでの間取り入れられた非常イカス、レトロ文化の遺品となっています。(今でも見かけるし、ホーローまではいかなくても類似するお酒等の大きい看板が付いたお店がリタイアしているのを見ると、なんともノスタルジックな哀愁を感じるね。 昭川。)




タバコやお酒などの宣伝からキンチョールや蚊取線香 などの日用品まで、幅の広さがかつてはトレンディーな宣伝方法だったことがよく分かります。 色々な看板が昔の駄菓子屋や商店などにバリバリに貼り付けてある様子は、見方によってはまるで「※ギラギラした感じの広告が張り巡らされたアダルトサイト」のようであります。  ナウいね~!


(※最近は余りないかも知れないけど、昔は黒っぽい画面にギンギラギンにさりげなくない感じのビカビカド派手な広告を張り巡らせたエロサイト多かったよね。 昭川)



ホーロー看板やレトロポスターなどを語る上ではこの二つは外せませんね。 まさに「あんたが主役!」 です。


私の子供の頃などは「元気ハツラツ!リポビタンD!」 などとカマトトかましてボケるのが非常にヤングなボケスタイルだったのを覚えております。どちらも現役バリバリな辺りがオロナミンCとボンカレーの歴史を感じます。(NOSTAL.S)


(でも、最近はよりナウでヤングなインターネッツが情報の中枢となっている為、昭川を含めテレビメデアをほとんど視聴しない層も増えて来たことを考えると、当然テレビCMを見る機会も減るだろう。 するってぇとぉ、こういう町で目につく看板が、再び商品ブランドを人々の記憶と興味に結び付ける非常にナイスな役割を果たしてくれるのかも知れないよ。 昭川。)



※以下はアダルト作品のPR情報です。




やはりアダルト動画で看板というと「看板娘」系の作品になるね。ぐへへ系?



鋭利なポコチンを隠し持っていた常連客2人が、店主が食材調達に店を開けた好きにオオカミに変わる。 あじゃぱー!

Comments


bottom of page