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対濠太剌利(豪州:オーストラリア)戦。蹴球代表戦

  • 執筆者の写真: 昭川和子
    昭川和子
  • 2024年5月28日
  • 読了時間: 6分

昭和89年11月18日の記事のアイルビーバック投稿です。


本日は先日の洪都拉斯(ホンジュラス)との一戦に続く麒麟挑戦杯 濠太剌利(豪州/オーストラリア)が開催されました。 我が日本国蹴球代表は、共にアジアブロックで試合に参加しているオオストレイリアだけに、目と鼻の先の亜細亜杯を占う上でもピカイチに重要な試合となりそうであります。アッパラパーなフジテレビプレゼンツのオープニングのドラマ演出映像が「うるさい」ですが、頑張って晩餐会(夕食)を開きながら視聴して参りたいと思います。


(試合前)

今回は内田はんではなく太田はんが「タンメン・ソウメン・ボクスタメン」に入っているようですが、相手の濠太剌利でもエースで大ベテランのケーヒル選手をスタメンから下げて(怪我有)ということで、お互いにチームとしての成熟女度を高める上でもナウでヤングな一戦ということになりそうです。


前半開始


(前半30秒)

まずはシンプル・ザ・ベストに日本を押し倒すかのようにボールを運んだオオストレイリアがオオカミモードで初射精(シュウト)。枠は外れましたが、積極的にドS気味に来る構えを見せているようです。


(前半5分)

やや豪州が早めのパス回しに押し込まれている内容ですが、何とかイカず(失点せず)に堪えています。 我慢汁が出るような状況が続くと流石に厳しいので、どうにかボールを日本が支配する展開にしたい所であります。


(前半9分)

酒井はんがサイド突破。 徐々に相手ゴール前まで攻め込んで相手のマンコ(ゴオル)への突破口を開きつつあります。


(前半15分)

武藤はんの我慢できずに飛び出したザーメンのような飛出しから惜しいシーンがありましたが、これはオフサイド判定。


(前半17分)

今度は豪州の方もシンプルな攻めからセンタリングからヘッドという「スケベ・エッチ・ワンタッチ」な攻撃から枠内射精を飛ばされましたが、ここは川島はんが持前の感じ安さで相手の射精(シュウト)をシャットアウト。


その後もピンチが立て続けに起こる引きずる展開。しかしそこも川島はんがセクシーにオッパイでボオルを包み込むようにしてキャッチ。


(前半32分)

またパスミス一本から大ピンチになりかける「パープリン」な展開が続出。 全体オーストラリアが前がかりに責める展開。


(前半38分)

久々にいい縦パスが入って相手のゴールに迫る展開が出始めましたが、結局ゴオルならず。 


(前半43分)

ゴール前絶妙なスペースに飛んで行った危ない精子を川島はんがダイビング頭打ち(へデング)でクリア。 判断が難しい所だったようですが、何とか絶頂を防げました。


前半終了


この試合はこれまでの「親善試合」とは違って本番感のする一戦となっている感じが致します。 豪州は日本のことを研究して様子見なしに最初から勝利に向けて「レッツラゴー!」と突っ込んでくるような前半でしたが、大体は日本のようなパスサッカーの場合は機能した場合は相手の激しいプレッシングで「くんずほぐれつ」する展開に弱い傾向があると思うので、今回のような展開の試合は非常にいいトレーニングマッチとなっているような気もいたします。 この試合は是非とも日本国代表には「当たりきしゃりきのこんこんちき」でものにしてほしい所であります。


後半開始

遠藤はんに変えて今野はん豆乳。 今野はんは久しぶりの代表セクロス。


(後半2分)

一つゴール前までボールを進めて惜しいチャンスも作りましたが、直後にオオストレイリアにお返しのピンチを返される。さらにその後4分には日本がペナルテーエリアからの射精(シュウト)まで持っていくと、試合の流が激しくなって来た模様。


(後半9分)

日本国側ペナルテーエリア内で非常に危ないシーンがありましたが、吉田はんの足技一発で相手のもとからボールをカット。 やはり吉田はんはバックが得意なんだなということと、ゲイもいけるのか見事は脚コキで相手のボールを転がす所は非常にテクニシャンだと思います。


(後半12分)

武藤はんに変えて乾はん豆乳。


(後半13分)

左に相手をひきつけて、右サイドへサイドチェンジ、そこからテンポよくセンタリングを上げて乾はんが中出しfinishと、洪都拉斯(ホンジュラス)戦でも見られたようなエッチスケッチマイペットな展開も得点には及ばず。


(後半15分)

ゴォルゴォルゴォオオオルッ!アギーレ日本発出場の今野はんがセクシーなほっぺたの骨を強調しながら見事な射精を相手のマンコ(ゴオル)に押し込みました。 1-0日本国待望の第一子。


(後半20分)

乾はんが積極的なプレイで射精(シュウト)を放ちますが、得意の中出し射精とは行かず。


(後半23分)

ゴォルゴォルゴォオ-----ルッ!森重はんのゴール前での攻撃参加(ドリブル突破)から岡崎はんへパス。 岡崎はんはそのボオルを非常にヤングでオサレなかかと打ち(ヒール)で相手の卵子に精子を流し込みました。 トレンディーな感じのバッチグーなゴールだったと思います。


(後半26分)

ペナルティーエリアでのミスから日本国もイカされそうになりましたが、何とか日本国も我慢汁を垂らすような守備で相手の責め防ぎ切りました。


(後半27分)

濠太剌利、恐怖のケーヒルはんを豆乳。


(後半30分)

岡崎はんに変えて豊田はん豆乳。


(後半31分)

ペナルティーエリアに侵入しながらの細かい足技であと一息で相手も絶頂するかという所でしたが、最後の所でゴオルインならず。


(後半36分)

またも相手ペナルテー内に完全に侵入して、M男を吊し上げて責めまくる凶暴な金蹴り女子高生集団のような畳掛ける責めを見せるものの、豪州も懸命なM男デフェンスで絶頂は阻止されてしまいました。


(後半44分)

カットからパスワークで素早く中央突破からサイドにボールを出してそこからすばやくセンタリングして豊田はんの頭打ち(へデング)と、非常に理想的な攻撃を展開するも、相手のキーパーに妊娠を防がれました。まさに相手のキーパーのコンドームデフェンス!


(後半47分)失点。

ケーヒル選手の一発の射精で日本のマンコ(ゴオル)の処女膜を破られてしまいました。


試合終了。 2-1で勝利。



豪州ペースだった序盤から4-2-3-1のフォーメーションに変えた所でペースを掴み、後半は全体的に押してイケたというのはチームとしてだんだんとエロくなって来たという証拠なのではないかと思います。 あの展開だともう一点が欲しくて失点が要らなかった感じはしますが、その辺りはまた亜細亜杯で素晴らしいセックス(試合)を見せてくれることでしょう。 (NOSTAL.S)

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