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対伊拉克(イラク)(蹴球亜細亜杯)

  • 執筆者の写真: 昭川和子
    昭川和子
  • 2024年5月28日
  • 読了時間: 2分

※昭和90年1月18日の記事のアイルビーバック投稿です。


先日1月の16日に我が日本国のサッカア代表は「濠太剌利(豪州、オオストレイリア)」で開催されている亜細亜杯のグルウプリイグ第二戦となるイラクとの一戦に登場致しました。前回大会の王者(日本)と前々回のノスタルジック王者であるイラクとの一戦とあり、厳しい戦いが予想された訳ですが、何とか1-0 のペナルテーキックのみの得点での勝利という渋めの試合を制し、一番重要なマブイ勝ち点3を獲得することが出来ました。


この日もキックオフ時間が夕方からで微妙だったのと他の仕事で手がふさがっていたこともあってナウ日記では基本としていた「リアルタイムに打ち込む実況スタイルの記事」を制作することは出来ませんでしたが、恐らくこの試合は全体的に「モッサー」な感じでイケてない展開だったので、リアルタイムでやっていても書くことも無かったのではないかと思います。 途中で決定的なチャンスの内1点でも流れの中から得点していれば印象もかなり変わったのかも知れませんが、クロスバア選手とゴオルポスト選手という伊拉克代表の屈強なデヘンダーの鉄壁の守備を崩すことは出来ませんでした。


ただ、唯一の得点シーンである本田はんのペナルテーキックは、正直「同じ人が何度も連続で蹴るのは怖い」と嫌な予感は過ぎったものの、本田はんは相手のほりの深いセクシィなゴオルキイパアの体の流を完全に読んで、優しく反対側に転がすような非常にイヤラシイ江呂いゴオルを決めることに性交しました。 (この時のPKはまるでM男を上と下から挟み込む淫乱助平女のような相手二人組のデヘンス に挟まれた本田はんが、セクシーに回転しながら転倒して獲得。)


※ピッチに姿を現した両国代表の選手たち。


何はともあれ、予定通り勝ち点を6へと積み上げることが出来た訳なので、次も勝利して万全の状態で決勝トリートメントに臨んで欲しいと思う今日この頃であります。

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