亜細亜杯初戦、対「巴勒斯坦」(パレスチナ)-蹴球-
- 昭川和子
- 2024年5月28日
- 読了時間: 3分

昭和90年1月13日の記事のアイルビーバック投稿です。
現在 蹴球の大会「亜細亜杯」が行われていますが、昨日は我が日本国代表の初戦である【巴勒斯坦(パレスチナ)】との一戦が行われました。試合開始が昼間からであったことと私も他にイカレポンチな仕事があったことからいつもの様な実況式の感想は書くことは出来ませんでしたが、試合の結果は4-0とイカススコアでの完勝。 「歴史の一歩を踏み出そう!」と希望に満ち溢れた初出場のおニューなカマーである巴勒斯坦の希望に満ち溢れたマンモスな勢いに飲まれることなく、まずはマブイ「勝ち点3 」。 白星を獲得することができました。
(1点目)
この日は直前の雨でグラウンドが弄った女性のマン子のように濡れていおり、また上空ではすこぶる強力な「ドSの強風」が吹き荒れていた中での試合となったのですが、まずにはそんなピッチコンデションを素早く読み取ったベテランの遠藤はんが「下がスリッピーだったんで」 等とハイカラなセリフを語る見事なゴロの中距離シュウトで先制。 「巴勒斯坦」のマン子(ゴール)の感じるツボを正確に捉えたテクニシャンな射精(シュウト)でした。
(2点目)
「得点にもこだわりたい」という旨を前々から語っていた香川はんが積極的な中距離シュウトを放ちますが、これは僅かにマン子(ゴール)に入る起動とは外れた方向へと射精して行きます。 しかし、その起動上にはこちらも常にゴオルを狙っている岡崎はんという「生粋の点取り屋」が待ち構えていて、香川はんのモロにシュウト性のボールをすかさず頭打ち(へデング)!。 見事おでこから頭部に欠けて広がったM字型のセクシィな反り込み付近 でボールを捉え、結果ゴールへと突き刺さります。 こうして日本国代表はこの日2回目となる「巴勒斯坦」のマン子への中出に成功するのでありました。
(3点目)
相手の股間周り(ペナルテーエリヤ)の中で岡崎はんが「エッチ・スケッチ・ワンタッチ」な感じのファウルを受けてPKを獲得。ファウルを犯した相手選手やティームメイトなどが「俺は触ってねぇよ!」みたいな感じで潔白を訴えるものの判定は覆らず。ここはPK判定になった直後からボールを掴んで離さなかった本田はんが冷静に中出しして3点目を獲得。
(4点目)後半戦の開始早々、勢いよく相手ペナルテーエリヤ(股間周り)に侵入した香川はんが、DFに来た相手選手との「くんずほぐれつ」な1対1の攻防になったものの、相手が全くついて来れないシビレる切り替えしからフリイになり、吉田はんの頭へのピンポインツな補助パス(アシスト)に成功。 吉田はんは正確なパスに「ドンピシャリ」な地面に叩き付けるような頭打ち(へデング)で持って4得点目を獲得いたしました。 それにしても、あの香川はんのまるで「超高速手コキ中にすばやく握り方を変える痴女」のような一瞬の小回りと正確性は非常に江呂いなと思いました。 香川はんは「エロガッパ」なのかなと思いました。

日本国の今後の「予選組み分け総当り戦(グルウプリイグ)」対戦は同組内最強のライバルの「伊拉克(イラク)」そして近年力を伸ばしていると言われる「約旦(ヨルダン)」とより強敵との対戦が続く訳なので、今回の試合で掴んだものを存分に次にイカしてアバンギャルドに優れたシビレる試合で勝利とマブイ勝ち点3をもぎ取って欲しい所であります。
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