ワアルド杯2014第三戦目「哥倫比亜」戦
- 昭川和子
- 2024年5月27日
- 読了時間: 4分
※昭和89年6月25日に投稿された記事の復刻です。

(試合開始前)
本日は伯剌西爾で開催中の蹴球世界大会の日本国代表第三戦目の試合が行われました。 決勝トウナメントへの道としては我が代表は「予選組み分け総当り戦(予選リイグ )」において「象牙海外(コウトジボワアル)」「希臘(ギリシア)」と対戦して1分け1敗と、勝ち点はわずか1。 本日の試合では日本国代表が勝利し、希臘代表が象牙海岸に対して引き分け以上でなければ突破の可能性がないというマンモス追い込まれた状況での一戦となりました。
日本国代表はまるで【何度も連続して男を行かせなければ気が済まない痴女】のような強いメンタルで、1点ではなく2点、2点では3点と「抜かれても勃ち上がる勇敢なティンコ」から発射される精子のように「哥倫比亜」(ころんびあ)のゴールにマブいゴールデンボールを突きさしてほしいと思います。
(試合開始)
今回はこれまでの2試合と違ってかなりカラッとした日差しの中での試合となる様です。 これまでのような湿気ムンムンのエロさが無い分日差しが非常にドSな感じで、気温も31℃かそれ以上 の中での試合開始となりました。
(前半3分)
やはり哥倫比亜に押し込まれる序盤。 メンバアは8人も変えてきた哥倫比亜ですが相当に力があるのが分かります。 まるでM男を逆さづりにして責めたてる が如き攻撃性を発揮しております。
(前半9分)
大久保はんの初射精(シュウト)。 妊娠(ゴオル)はせず。
(前半16分) 0 - 1
今野はん哥倫比亜にペナルテーキックを献上。 失点。 クアドラード選手 の射精で日本ゴールが妊娠。
(前半45分ロスタイム) 1-1
ごぉるッ!ごぉおるッ!ゴォ--------ォオオルッ!
岡崎はんのダイビング頭打ち(ヘッド)で1-1の同点。 まるでおなごのマンコに対して「性欲をむき出しにした変態がクンニで食らいつく」 かのような見事なダイビング頭打ちでした。
(前半終了)
立ち上がりこそ哥倫比亜に責められた日本国代表でしたが、お返しとばかりに直ぐにペースを掴むと前半は全体的に試合を押し気味に進めたと思います。 ただ決め手に欠けている部分は前回の試合を払しょく仕切れていない嫌な流れが続いていたこともあり、岡崎はんのゴールを境に後半は更に複数得点を決めて決勝トウナメント へのナウでヤングな扉を開いてほしいと思います。
(後半開始)
哥倫比亜が後半から超要注意人物であるハメ師・・【ハメス・ロドリゲス】 選手を投入してくる模様。 希臘が1-0で象牙海岸にリードしているというイカシタ試合を展開しているようなので、ここは我が日本国代表も気合いをいれて、「当たりきしゃりきのこんこんちき」で勝利を収めて欲しいと思います。
(後半4分)
ハメスが入ったことで流れがまた哥倫比亜に傾いているのでここはギャル番長に金蹴りを食らう M男のように凌いで作り直してほしい所。
(後半10分) 1 - 2
失点。 日本代表はメンバー交代も必要な流れとなって来ました。 ほどなく山口はん投入。
(後半23分)
岡崎はんに代わって柿谷はん投入。
(後半29分)
希臘とコートジボワールの途中経過に動き、1-1になる。
(後半37分) 1 - 3
失点。 2点目と同じマルティネスはんに完全におかされてしまいました。
(後半44分) 1 - 4
失点。 ハメ師・・ ハメス・ロドリゲスはんに決められました。
(試合終了) 1 - 4
この結果を持ってこの第3戦が日本国代表のワールド杯最終戦となってしまいました。 前半は日本がボールを支配していましたが、後半はさすがに 哥倫比亜が本領を発揮してきて、まるでレズプレイの作品の中で「最初に責められていた女性の方が後半に一遍して一方的に責め返して相手をイカセまくる」という入れ替わりのあるセックス動画のようなやられ方をしてしまいました。 日本は前がかりになっていたのもありますが、そこでなかなか射精(シュウト)まで行けないで倍返しを食らった訳ですので、昔からの問題ではありますが、ゴール前での最後の部分で強引に個人で切り込んで「Ohモーレツ! 」な感じにゴオルネットを揺らせるような優れた選手というものが欲しい所です。
また、他会場では希臘が象牙海岸を下して逆転で決勝トウナメントへの切符を獲得したようです。 残念でしたが、ここからはひたすら気楽に世界蹴球大会伯剌西爾大会を楽しむことにしませう。 (NOSTAL.S)

※敗退直後の日本国代表。ザッケローニ体制の時はうまくハマった時の華麗な蹴球がナウかったと思う。(昭川)
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