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FIFAワアルドカップ 二試合目 対 希臘 戦

  • 執筆者の写真: 昭川和子
    昭川和子
  • 2024年5月27日
  • 読了時間: 3分

※昭和89年6月20日に投稿された記事の復刻です。


(試合開始前)

ついに我が日本国代表の世界蹴球大会の二戦目。 対「希臘(ギリシア)」戦の試合が行われました。 この試合で敗北してしまうとその時点で日本国代表の「予選組み分け総当り戦」(グルウプリイグ)での敗退が決まってしまう為に、最低でも勝ち点の獲得が求められます。 とは言えこのグループは勝ち点6でも敗退してしまう恐れすらある顔ぶれなので、出来るだけ点差を開けての勝利まで追求して参りたい所であります。 まるで淫乱痴女に連続射精させられる「受け身男(М男)」 のようにイカシタ複数得点を期待したいと思います。

(試合開始)今回もキックオフ時点で雨が降っているのかどうか、よく分からりませんが、カメラやベンチの屋根は興奮したおなごのマンコ付近のように濡れているのがうかがえる非常に湿気ムンムンの色っぽいムード のなか試合が始められました。

日本国代表には「スケベ・エッチ・ワンタッチ」みたいなパス蹴球で試合を征してほしいと思ひます。


(1分33秒)

日本国、大久保はんの突破からうまいパス回しを行い山口はんがファーストシュウトを展開。 今の所我が代表はいい入りをしております。


(3分55秒)

ゴール前の混乱からミトログル の前にボールが渡り、希臘の初シュウト。 やや流れが希臘よりになりかけているのでここで気を引き締めて欲しいと思います。


(12分)

長谷部はんにライスカレー券 が発行されました。


(30分)

希臘、ミトログル選手痛む。 腰の下あたりか、ミトログル選手はセクシーに半ケツを見せながら痛い所をアピール。  その後ゲカス選手に交代しました。


(37分)

希臘、カツラニス選手名前の割に毛が剛毛なことが審判の感に触ったのか二枚目のライスカレー券で赤紙発行で退場。 しかしヨーロッパ人なのでティンティンの毛はツルツルかもしれません。 しかし直後にピンチ。 日本国代表は引き締める必要があります。


(前半終了)

 0 - 0 いい流れでも点を取って勝利しなければならないので、後半はしっかりと勝ち点3に繋がる得点を決めて、「予選組み分け総当り戦」を突破して欲しいと思います。 後半は香川はん、遠藤はん、柿谷はんもベンチに控えていますし、相手が一人少ないので冷静にやればチャンスは増えると思うので、何とか相手をマンコだと思って、「溜りまくった玉袋から発射される精子」 のようなナウいシュウトを突き刺してほしいと思います。


(後半開始)

長谷部はんに変えて遠藤はん。キャプテン遠藤はん。 スコール気味の雨もなく前半と同じような雰囲気の中スタートしました。 このくらいの湿り気なら非常にエロくていいですね。


(後半13分付近)

希臘に連続でコオナア蹴り(コーナー)を奪われる危険な状態。 4連続射精のような危ういコオナアを川島はんの素晴らしい反応も含めて何とか守る。 流石このあたりは川島はんはとても感じ安い体質 なので、日本国代表は助けられている感じがいたします。 ただし、流れがいいようでなかなか点数が入らない嫌な空気です。


(後半19付近)

審判「あほらしやの笛」 が目立ち始める。 思いっきり足に入ったタックルも本番着(ユニホオム)を引っ張られても不問判定。


(試合終了)

 0 - 0 後半は何やら審判の笛の「あほらしやの笛度」が多かった気がしますが、今回の引き分けで日本は更に厳しい状況になってしまいました。 希臘は引き分けでいい戦い方をしたドン引き蹴球 を展開。恐らく彼らは勝ち点4での突破を狙っているんだと思います。 今回はゴールというマンコに射精を飛ばすことが出来ませんでした。  無念であります。 (NOSTAL.S)


※ルンルン気分の選手入場。多くの人がこの頃はまだ当たり前田のクラッカーの余裕のヨッちゃんで勝てると思っていた。

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