10月10日対戦、トレエニングマッチ
- 昭川和子
- 2024年5月27日
- 読了時間: 5分

※昭和89年10月10日に投稿された記事のアイルビーバックです。
本日は我が蹴球日本国代表と【牙買加(ジャマイカ)】とのトレーニングマッチ、麒麟挑戦杯が行われました。オーザック監督からアギーレ監督に代わってからまだ勝ちがないので、本日はまるでストーカー系動画でおなごがコンビニに行った僅かな隙に部屋にすかさず入り込む変態 のように、日本国は確りとチャンスをものにして、牙買加の卵子(ゴオル)に精子(シュウト)を打ちこんで欲しいと思います。
(試合前)
見る限り非常にいいコンデションの中で行われる今日の試合。 「ドルトムント」への返り咲きでまさにお色気ムンムントに調子を取り戻しつつある香川はんの代表復帰と、塩谷はんがスタメンに入っているのも注目ポイントです。 また、GKにはいつもの感じ安い体質の川島はんではなく足技がエロい西川はん がはいっています。
本日は「金曜日」ということで、あの親愛なる「ドラえもん」の放送日と重なっていることからヒヤリとしましたが、丁度良く今日はドラえもんの放送がお休みということで、この蹴球日本国代表の試合に集中することが出来そうです。
試合開始
(前半2分)
初先発の武藤はんが素晴らしい位置でカットして相手ゴールに迫ろうとしまいますが、すかさず相手選手の女子高生の尻を撫でまわす痴漢かのようなぐいぐいとくる寄せ に潰されてしまいます。
(前半4分)
攻勢にでる日本国、岡崎はんがティンコロから吹き出す精子のような瞬間的な飛出しでドリブルを仕掛けた所で倒されてFKをゲッツします。 →本田はんの枠内フリーキックで会場がわきますが、受精(ゴオル )はせず。
(前半10分)
ジャマイカ初コオナアでしたが、西川はんが難なく手づかみ(キャッチ)して防ぎました。
(前半14分)
香川はんがまるで手マンで我慢できなくなったおなごが潮をふいたかのような 非常い鋭いシュウトを放ちますが、惜しくも「タッチの差」で入らず。
(前半15分)
ゴォル!ゴォル!ゴォオーーーーール!!!
決定的なチャンスを作って畳みかけた所で日本国が先取点を獲得致しました。 記録:オウンゴオル。オウン選手の見事な妊娠 でした。 その後も日本国はM雄を取り囲む痴女のように惜しい場面を連発で畳掛けます。 流れは完全に日本国ぺエスであります。
(前半32分)
酒井(GO徳)はんの素晴らしいカットから本田はんがフリーで相手キーパーと一対一 になりますが、ルウプ状のシュウトは牙買加のマンコ(ゴオル)を外れてしまいました。
(前半39分)
酒井(GO)はんのヤングな突破から岡崎はんが背面足上げ回転蹴り (オオバアヘッド)を狙いますが、この精子(シュウト)惜しくも受精せず。
(前半終了)
1-0牙買加はFIFAランクと比べるとかなり強いチームだと思っていましたが、やはり一得点では全く不十分なので、後半も日本国は拘束したミニスカのおなごにくすぐり拷問を繰り返す かのような畳掛ける攻撃でもって複数得点を獲得して勝利してほしいと思います。
前半の内容的にもう1点くらい入ってないとダメな感じがしたので、後半はイカしたハイテングスピリッツでもって試合を支配してほしいと思います。
後半開始
(後半3分)
余りヒットしませんでしたが武藤はんが「トレンディー 」な感じのコントロールからシュウトへ持ち込みました。
(後半4分)
岡崎はんこの日2発目の非常にセクシーな背面足上げ回転蹴り(オオバアヘッド)を放ちますがこれも得点にはなりませんでした。 その後も再び武藤はんがシュウトを放つなど、日本国はかなり後半立ち上がりから凶暴暴力娘たちがクラブの中でM男床に並べていたぶる かのような非常にアグレッシブな姿勢を出しています。
(後半13分)
岡崎はんに代わって小林はん投入。 小林はんは代表デビュー。
(後半15分)
香川はんのマンコを高速な手マンで猛烈に攻め立てるようなナウいドリブル突破 で決定的チャンスを演出。 ただ武藤はんのヘッドはわずかに外れる。
(後半19分)
酒井はんからのクロスを香川はんが合わせてイッたかと思いましたが、ここも受精せず。
(後半25分)
やや「パープリン 」なミスから牙買加ペースになりかけていますので注意が必要です。
(後半26分)
小林はん代表初シュウト。 非常に惜しい所ですが、相手のキーパーがそのセクシーなおっぱい(胸板)にボオルを優しく包み込む ようにしてこれを阻止。
(後半28分)
武藤はんに代わって柿谷はんを投入。
(後半29分)
長友はんが非常にヤングなドリブル突破であとはシュウトを打つだけとなりましたが、あと一歩でボオルが足につかず。 せっかくの妊娠のチャンスを逃す。 ここは突破まではまるでおなごを痙攣絶頂に持ち込むような素晴らしいプレイだったのですが、ラストの所はややパープリン な感じがしました。
(後半33分)
バックパスのミスでかなり危うかったですが、森重はんがいつも以上に非常にイケメンに見えるようなオサレで「トッポイ」感じのデフェンス で相手の射精を阻止。
(後半42分)
長友はんを交代して太田はんを豆乳。
(後半44分)
香川はんに変えて田口はんを豆乳。 田口はんは代表デビュー。
(試合終了)
1-0得点はオウンゴール一つという内容を考えると3点4点と妊娠していてもおかしくなかっただけにまたもやや「あっぱっぱー」な感じにはなってしまいましたが、まずは初勝利 をしたという部分で受け止めなければならない所はあるのかも知れませんね。
次は伯剌西爾(ブラジル)と対戦を行うということなので日本国代表はより強力に、まるでおなごと情熱的な野外セックスを繰り広げたにも関わらず、事が終わるとおなごを置き去りにして逃走をはかるかのような徹底したアグレッシブさで持って立ち向かってほしいと思います。 (NOSTAL.S)

※この選手入場の時ってどんな強豪相手でもなんか勝てそうな気がするから摩訶不思議アドベンチャーだよね。(昭川)
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