日焼け対策万全な昔のビーチのヤング女子達
- 昭川和子
- 2024年5月28日
- 読了時間: 3分

※海で涼みたいけど日焼けはしたくない。乙女心故の真夏の重装備昭和ガアル。(旧サイト昭和89年8月1日の記事のアイルビーバック投稿です。)
とうとう夏も盛りの8月に突入して参りました。 楽しいこともいっぱいのこの時期ですが、川や海などの旬の水辺での遊びなどでは危険も付きまとうので注意が必要で、エロ紳士の皆さんは安全面の注意は怠らないように努めつつ、水着のおなご達を効果的にチラ見する なり、ナンパするなり、色々頑張ってほしいと思う今日この頃であります。
しかしこの夏というとやはり砂浜や川辺で水遊びをしているおなご達というのが、世の夏のエロ紳士達の目を潤し、またはティンポコレバーを上に引き上げてくれる偉大な風物詩と言えると思うのですが、やはりそれは今も昔も変わらず。昭和のビーチの娘たちも現代には見られない風の魅力的な佇まいで、当時の男性たちが隠し飼っているデンジャラスなティンポコブラを唸らせていたことでしょう。

この時期のおなご達の海水浴スタイルと言うのはこの唐傘を日傘にして水泳の帽子(または手ぬぐい等)を頭にかぶって、長そでシャツやマント状のものを肩に巻いてというかなり日焼けを意識した重装備スタイルが一般的だったのでしょうかね。こういう今とは違うスタイルというものを見ていると、ドラえもんを捕まえて当時の砂浜へタイムワープ して見に行きたくなってまいります。(というか、上の人は凄くめんこいと思います。 おそらく帽子を取ってヘアスタイルも併せてルックルックしたら結構なベッピンさんでせうな。)
きっとドラえもんも興奮しながら、当時のおなごや雌猫たちに「俺と茶しないかベイベ!」「君の瞳に乾杯さ!」 等と夢中でナンパして周るに違いありません。(確かにドラえもんは猫を自称したりメス猫とデートしたりしてるけど、しっかり静香ちゃんのこともエロい目で見てるし、道具を使って興奮しながら着替えを覗き見しようとしたりするからね。 やはり彼のことは猫というよりも、ただの青くてドスケベな狸風の男性として認識しないと、静香ちゃんも危ないよね。 昭川)

上:右の娘へ進むにつれてアバンギャル度が増す感じのイメージで着色してみました。
(また、なかなか当時のビーチ女子の魅力にズームイン!朝!できる様なエロ動画というのは都合よくあったりするものではないが、ちょっと調べてみたらメチャンコ香ばしい作品を発見したので下に掲載しておくね。ビビビッと来た人はルックルックしてみてね。 昭川)
※なんか余り楽しくはなさそうな感じが・・(笑)。 でも、エロに都合がいい感じが香ばしい。
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