夏を涼む昭和娘とホラーの暑中見舞い
- 昭川和子
- 2024年5月28日
- 読了時間: 3分

昭和89年7月27日の記事のアイルビーバック投稿です。
最近はすっかり夏も深まり、猛暑日になる日も増えて来ました。
ノスタル横丁「昭和」としても別に慎まずに暑中見舞いを適当に申し上げたいと思います。
それはそうと、この「夏」という季節は自然とおなご達の服装も非常にマブイ薄着姿になりますので、エロの分野でもすこぶる旬の季節になって来たと思います。 恐らくおなごの「おっぱいチラリ」「パンツチラリ」 も夏の風物詩と考えるエロ紳士もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、更に夏といえば海や川などの水辺での遊びも盛んでありますので、ハイカラな水着ギャルというものにも注目が集まる所かも知れませんね。 普段は会社で真面目に仕事をこなすBG(ビジネスガール)たちも、この夏に合わせて新調した水着で海やプールに繰り出してヤングな姿ではしゃぎ周る という特別な季節と言えることでしょう。(全く泳げないのび太君だって静香ちゃんをエロい目で見ながら海には必ず遊びに行くよね。)

上画像は左から二つの写真は「少女クラブ」という雑誌の「夏の身だしなみ」というテーマで書かれた記事に掲載されたものの様なのですが、こういった服装は現代にも全くない訳ではないものの、着ているお嬢さん達が物凄く真面目そうで服もキッチリと着こなしている印象をうけますね。 恐らく「女の子の身だしなみ」というものを既に心得ているのでしょう。 まあ一番右のマブイ感じの方は完全にエロコク面に染まってしまっている感じはしますけどね。 水着の形状としては「スク水」 に近いようなシンプル形状のようですが、何気にウエストにまかれた紐状の飾りがイカしていると思います。
こういった衣装を参考にして昭和を背景にした口リ系動画や水着動画などを考えてみるのも、今だからこそシュウルで非常にアバンギャルドな動画に仕上がるかも知れません。 (※意見には個人差とそれぞれの価値観があります。)
そして、、もう一つ夏に旬となるのはエロや海水浴だけではなく、【怪談(ホラア)】というのも非常に味わい深い季節になると思います。 どうしてなのかはよく分かりませんが、恐ろしいものを見て背筋を凍らせると本当にちょっと涼しくなって感じるのが不思議で、「夏に怪談で涼む 」という文化を考えた昔の人も決して「おたんこなす」ということではなく、イカシタ知恵を現代に繋げてくれたという「尊敬の念」という程ではない感心を覚えます。

新ノスタル横丁本サイト及び当ブログで掲載中のショップでは、「怪談(ホラア)」という所でいうと、「ドラマ」の項目を閲覧してみると怖い話系の動画が並ぶホラアパーリナイト状態となるようであります。 ただドラマ系のホラーはサンプル動画が見れないようになっているのがキンタマに傷 といった所ですが、恐怖好きには面白そうです。
何だかホラー系の映像というのは非科学的な現象や科学では証明されていない分野を扱う作品ジャンルだからか、雰囲気が心なしかナウでヤングだと個人的に感じています。まさに「真夏の夜におなご達の前に現れるのはお化けかエロい人か」といった所で、本当に「アツは夏い」なぁと思います。 (NOSTAL.S)
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